“沈黙の次に最も美しい音”を哲学とするヨーロッパを代表する名門ジャズレーベルECM。
Ralph Townerはウィーンでクラシカル・ギターを学び、ジャズピアノの演奏技法をギターで表現するオリジナルなアプローチを続ける。
「ANA」などに代表される12弦ギター、クラシック・ギターによるソロ作品が彼の軸足となっている。
今作ではRalph Townerが12弦ギター、 classical guitar、 piano を担当し、Jan Garbarek がサックス、フルートを担当。1974年に録音。(店主)
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